みなさ〜ん♡
こんにちりーん(๑•̀‧̫•́๑)

来週はいよいよ
小学校の卒業式!
でもらずたいの卒業は
まだまた先だって心に誓っている
私立輝女学園  出席番号21番
小学6年生 神山凛ですっ!

☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

6年間あっという間でした(*˙꒳˙*)‧⁺✧︎*
5年生の途中に引っ越しして
1年半だったけど、たくさん友達が
できて楽しい時間を過ごせました。
もちろん前の学校も♪

仲のいい子達は私立に行く子も多くて
同じ学校に行けません( ˃ ⌑︎ ˂ )
九州まで行く友達もいて、これから
なかなか会えなくなるのが寂しいです( ・ ・̥ )

みなさんは、最近なにか卒業した
モノやコトはありますか?

モノやコトって書くと
なんだかモノコト部みたい⸜( ´ ꒳ ` )⸝♡︎

りんの応援の卒業は
まだまだしないでねっ♡


☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

先週の着ぐるみクイズの答えの
発表で〜す!

正解者は…
なんとっ! おふたり!
おめでとうございます٩(๑˃̵ᴗ˂̵๑)۶

この着ぐるみの子は…
海ほたるオリジナルキャラクターの
海ほたるちゃんです!
名前そのまま(笑)

ちなみに体が青い子もいて
名前は海ほたるくんって言うみたい。
これも名前そのまんま(笑)

この子は横向いて写真撮らないと
顔が映らないんだって〜
撮る時に教えてよ(・・;)
でもまつげが長くてかわいいんです!

こうやってご当地キャラに会うと
輝ご当地大使の公開収録で
みなさんと一緒にご当地のイベントを
やってきたことを思い出します。
またいつかみなさんに会えるのを
楽しみにしています*\(^o^)/*


この前、久しぶりに輝女メンバーが
勢ぞろいしましたっ!!
最近はなかなかみんなそろって会う
チャンスがないから
すごく楽しかったです♪

☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

らずりんウォーズ、たくさんの方が
読んでくださってるみたいで
とっても嬉しいです✧︎◝︎(*´꒳`*)◜︎✧︎˖

そして、たくさんのアドバイスや
アイデアありがとうございます。
参考にさせていただきますっ!
みなさんの声があるから
がんばれますっ!

1週空いたから、先にエピソード5を
読んでからエピソード6を読んでもらうと
お話に入りやすいですよ〜

それではお楽しみください!

「らずりんウォーズ」
エピソード6/サン・アールの正体

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「らずりんウォーズ」
エピソード6/サン・アールの正体

テックはこの時うすうす感じていた不安が
現実になったことを悟ったのであった。

「まさか…  お主は… 」

テックは驚きのあまり
手にしていた杖を落としてしまった…


「フフフ…  テックよ。
魔法使いの武器である杖を落とすとは…
杖はいかなる時も肌身離さず持てと
言っていたのは忘れたのか…

あの銀河系一とまでうたわれた魔法使いが
落ちぶれたものだな…」

テックは目の前にいるサン・アール
いやかつての弟子を改めて見た。
漂ってくるこの強いダークサイドのオーラは
間違いない…
生きていたのか…

サン・アールが国王に謁見に来た時より
感じていた違和感はこれじゃったのか。
なぜ、変幻の術を見抜けなかったのじゃ…

「フフフ… テックよ!
お前が今、何を考えているか分かるぞ。
なぜ私に気づかなかったのか…
そう考えているのであろう。

3日前、玉座の間で会った時
お前と一度目が合ったな。
だがお前は私に気づかなかった…

変幻の術は相手の目を見て見抜くものだ。
それが分からぬようなら魔法使い失格だと
昔、お前から教わったはずだがな。
その言葉…
今のお前にそっくりそのまま返してやる!」

サン・アールの姿に変幻したかつての弟子は
そう言い放ち、テックをにらみつけた。

「どういうことだテック⁉︎
この者はそなたの弟子なのか?」
パパ国王がテックに向かって叫んだ。

テックは呆然として
言葉を失ったままだった。
変わりにサン・アールの偽者が答えた。

「そうだ!パパ国王よ!
私はテックの弟子だ!
だがかつて弟子だったと言うのが
適切だろうな。
これから私の真の姿をご覧にいれよう!」

そう言うとサン・アールは
両手を合わせて魔法を唱え始めた。

「レードモオカ・レードモオカ!」

すると突如黒い煙が現れ、渦を巻きながら
サン・アールの体を飲み込んでいった。


煙りが消えると…
テックを除くその場にいた者は全て
我が目を疑った。

そこには先程のサン・アールと姿形が
全くの異なる男が立っていた。
そしてその男の左顔半分には
真っ黒な仮面がつけられており
そこにいる全ての者がこの男から漂う
ダークサイドのオーラをひしひしと
感じていた。


「フフフ…
待たせたな!

私の名は…

ユナテックだ!!!」

テックはダークサイドに落ちた
かつての弟子の姿を改めて見て落胆した。
そしてユナテックがここに来た目的も
分かっていた。

あの時の復讐のため…
そう、自分の命を狙いに来たということを…



今から数十年前。
まだテックが地球でパパ国王にらずたい王国
に誘われる前に話はさかのぼる。

当時、テックにはふたりの弟子がいた。
ふたりの名は…
アリエッタとユナテック。

ふたりとも共に優秀な若い魔法使いで
アリエッタは水の魔法を
ユナテックは風の魔法を
得意としていた。

ふたりがテックの弟子になり5年が経った
重要な任務中に、それは起きた…


任務の内容は…
ダークサイドの魔法使いが集まる惑星
ワルイーナを3人で急襲し、敵の総大将
である悪名高い火の魔法使いボルケーノ
を退治することだった。

急襲は見事成功し
3人はボルケーノを追い詰めた。
とどめをさそうとしたその時に
ボルケーノはニヤリと笑って言った。

「お前達は…
このまま無事に生きて帰れるとでも
思っているのか…」

「お前の命はもはや風前の灯火!
今さら負け惜しみを言ってもムダだ!」
ユナテックは負けじと言った。

「そうよ!いくらあなたが強くても
この状況から逃げだすことはできないわ。」
アリエッタも応じた。

「本当にそう思うのか、小僧ども!
若さというものは怖いもの知らずだな。
それに私がいつ逃げると言った。
このままただでは死なんぞっ!」

「ま、まさか…!
ユナテック、アリエッタ
今すぐボルケーノを…」
テックは叫んだ!

ボルケーノはふたりが気をそらした
一瞬を見逃さなかった。
流血した手で額に卍を書き
惑星ごと吹き飛ばす自爆魔法である
デスファイアの魔法を発動した!!

テックも瞬時にボルケーノを
攻撃しようとしたが
2人の弟子がボルケーノのそばにいたため
どうすることもできなかった…

********************

デスファイアが発動してから起動するまでの
時間は約13秒足らず。
テックはこの瞬間考えた。

この状況から抜け出すには
瞬間移動魔法「イドーイ」でこの惑星から
脱出するしかない。

しかしこの魔法は最高レベルの魔法であり
ふたりはまだ使えない。
そしてこの魔法で共に移動できるのは
魔法を使った本人とその者が触れた
もうひとりだけだった。

テックは迷った…

優しく愛が溢れるアリエッタ。
潜在能力は高く、将来間違いなく銀河系一
の魔法使いになるであろうユナテック。

テックが迷ったあげく選んだのは…
アリエッタだった。

ユナテックは不幸な過去とその復讐のため
強い力を求めるあまり、ダークサイドに
引き込まれる可能性が高かったからだ。

********************

テックはアリエッタの背中に手を当て
「イドーイ!」と魔法を唱えた。

ユナテックが後ろを振り返ると師匠と
アリエッタの姿が消えていた。
残されたユナテックは
なぜふたりが消えたのか分からなかった…

それを見たボルケーノは
高笑いしながら言った。

「冥土のみやげに聞かせてやろう!
お前は捨てられたのだ小僧、師匠にな。
ワーハッハ!
あと数秒でこの惑星ごと燃え上がり
逃げることができぬ。
お前はここで死ぬのだ。ワーハッハ!」

「なんだと…  黙れ黙れ!
師匠はこの私を見捨てたのか・・・」

この時、ユナテックは以前テックが話して
いたことをふいに思い出した!

「お前はこれまで正義のためといい
相手が悪者とはいえ、わしが制するの無視
して、多くの殺生を重ねてきた。
お前には高い潜在能力と共にダークサイド
へつながる力が眠っているだ。
このままお前が自制しなければ
お前自身いつの日かあちら側の者に
なってしまうぞ。気をつけるのだ。」

「そうか…
そういうことか…  テック師匠よ!
だから私を見捨てたのか…?

強さを求めて何が悪い。
強くなければ大事なものも守れない!
家族を殺したような悪い奴らに
情けなど無用だ。
それでも師匠は、師匠だけは…
私の気持ちを理解してくれていると
思っていたのに…  見捨てるなんて…
こんなところで死ぬのか…」

ユナテックは悔しさと悲しみのあまり
頭がグラグラしてきた。
「このままで死んでたまるかっ!」
そう思った瞬間だった…

ユナテックの頭の中で
何かがプチんと切れた。
気がつくと暗闇の中に真っ黒な姿をした
自分が立っていた。

「ユナテックよ!
お前はこのままここで無駄死にするのか?
それともダークサイドの力を手にいれて
ここから脱出できる力を手に入れるか?
この力を手に入れればお前は無敵だ。
お前を見捨てた師匠さえ、お前に敵わぬ
であろう。」

「誰だ⁉︎ お前は…?」

「もうひとりのお前自身だ。
もう爆発まで時間がないぞ!
どうする?ここで死ぬか?
それとも生きて復讐するか⁈
決めるのはお前自身だ。ユナテック!」

「生きるぞ!このままでは死ねん。
生きて私を苦しめた者達に
必ず…必ず復讐してやる!」

「そうか…  ならばお前に
ダークサイドの力を授けよう!
だが忘れるな。 もしお前が正義に力を貸す
ようなことがあれば、その時はお前の命が
尽きるであろう…」

その言葉が終わったかと同時に
デスファイアが発動した。
惑星ワルイーナは銀河のチリと消えた…

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みなさん「エピソード6」いかがでした?
ついにサン・アールの正体が
分かりましたね!

みなさんのアドバイスから
もともとあったお話でなくて
今回新しく考えたお話にしました。

そしてそこにいるユナテックが
どう感じているかを意識して
思いついたままに書いて、その中にスター
ウォーズらしさも残してみました。

過去に戻るお話はここで書くつもりは
なかったんだけど
書いてるうちにどうしてユナテックが
そうなったのか書いた方がいい、
書いて欲しそうな気がして
書くことにしました。

だから、またリン姫や親衛隊の脱出シーン
まで行きませんでした( ⸝⸝⸝¯  ¯⸝⸝⸝ )
登場すらしてない(笑)
パンチッタのところにも
そろそろ鷹が着かないといけないし…
悩みはつきませんが
がんばリンしますっ!

それでは
来週のブログもお楽しみに ଘ(੭ˊ꒳ ˋ)੭✧
バイバイりーん( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )