みなさ〜ん♡
こんにちりーん(๑•̀‧̫•́๑)

今週水曜日にスタジオ収録があって
メンバーにした「らずたい」が成功して
ニヤニヤがとまらない(*´罒`*)ニヒヒ♡︎
私立輝女学園  出席番号21番
小学6年生 神山凛ですっ!

どんな「らずたい」をしたかは
ブログの最後に♡

☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

らずりんウォーズも
なんとエピソード5まできました〜!!

みなさんのアドバイス通り
無理に3月に終わらせずに
じっくり書いていきたいと思います♪

みなさんの応援と励ましのコメントが
りんのパワーになって、毎回がんばって
書くことができています( ˶ˆ꒳ˆ˵ )
ありがとうございます♡

それと…
本当はブログの締め切りは木曜の夕方位まで
なんだけど、最近夕方に完成したことが
ありませんf^_^;)
先週完成したのは夜の12時過ぎてました…
マネジャーさん、輝女スタッフのみなさん
迷惑かけてごめんなさいっ(>人<;)

と言いながらも今日も夜11時過ぎたのに
まだ終わってません…
横にいるママが「まだ?まだ?」と節分でも
ないのに頭からツノが生えてます( ゚д゚)
これが作者と編集者の関係なのかな〜

いつも読んでる本やマンガの連載って作者は
とっても大変なんですね〜
そう考えると、もっと大切に本を読もうと
思いました!

それではお楽しみください!

「らずりんウォーズ」
エピソード5/カーニー将軍と親衛隊

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「らずりんウォーズ」
エピソード5/カーニー将軍と親衛隊


カーニー将軍は数名の供と西の出城から
愛馬を飛ばし王宮を目指していた。

愛馬の名は黒駿。
真っ黒な体と風のように颯爽と走る姿から
その名がついている。

「この様な時に…
国王様から至急の帰還命令が出たとは…
いったい何事だ⁉︎」

カーニー将軍は黒駿の手綱をひきながら
疑問を口にした。

「マヤミカ王国による突然の挙兵。
そして今回の王宮からの帰還命令。
何か関係があるのでしょうか、将軍?」

名将カーニー将軍の知恵袋と言われる
軍師ジュウショックが馬上から答えた。

********************

ここ数日の間、らずたい王国の西に位置する
マヤミカ王国が不穏な動きを見せていた。
この数年全く動きがなかった軍を密かに
動かしていると偵察から情報が入り
カーニー将軍は急ぎ王国から西の出城まで
急行したばかりだった。

そして出城に到着してまもなくして
今度は国王から緊急帰還命令が出たため
急ぎ王国へ戻っているのであった。

********************

「まあ、リン姫のラズフォースの力で
王国はバリアーされているから
仮に攻めてこようとも全く問題ないが…」

カーニー将軍はそう言いながら
ジュウショックを見た。

「その通りです、将軍。
5年前の戦いで、そのことは3才の子供ですら
知る周知の事実でございます。

リン姫が7歳の誕生日を迎えて
初めてらずたいをされたあの時より
姫のラズフォースが覚醒し
それ以来らずたい王国は他国に攻め込まれる
危険はなくなりました。」

「では、なぜマヤミカ王国は兵を動かす?
もし…パンチッタがからんでるとなると
やっかいだな。」

「さようです!
敵のパンチッタ将軍は強いだけでなく
優れた頭脳も持っています。
そんなパンチッタ将軍が攻めてくるとなると
何か策があるということになります。」

「そうだな…
マヤミカ王国の狙いは何か…
そして至急の帰還命令の理由は何か? 」

カーニー将軍は考えを巡らせながら
黒駿の手綱を強め王国に向けて急いだ。


一行は王国の西門に通りかかったが
馬の速度を緩めずに
ジュウショックが馬上から大声で叫んだ!

「カーニー将軍、王命により王宮に帰還。
至急の為このまま通過する。開門せよ!」

そう言ってカーニー将軍の軍旗である
赤地に白で「蟹」と書かれた旗をかざした。
門兵は急ぎ西門を開け将軍一行を通した。

そのまま一行は王国内を駆け抜けて
王宮に到着した。
通常なら1時間かかる距離をわすが30分
という強行軍であった。

「ジュウショックはついて参れ!
他の者はすぐに出城に戻れるように
馬にエサと休息を取らせよ。」

そう言い残して
カーニー将軍とジュウショックは
休む間も無く玉座の間に向かった。


「パパ国王様!!
王命により、カーニー急ぎ参内しました!」

そう言ってカーニーとジュウショックは
大きな扉を開け玉座の間に入っていった。

二人が玉座の間を見渡すと
そこには長老テックと見知らぬ予言者の
身なりをした者が立っていた。
テックは親衛隊に最後の指令を出し
ちょうど戻ってきたところだった。

「カーニーさすがに早いな!
ちょうどテックに話をするところだった。
そこにおる者は予言者サン・アールの弟子
であるガリガッリだ。
ガリガッリ急ぎ説明してくれ!」

ガリガッリはカーニー将軍に一礼した後
これまでの状況を事細かに説明した。
さすがサン・アールの弟子であり、予言者で
もあるガリガッリは話が巧みであった。

********************

話が進むにつれて、カーニー将軍はリン姫の
脱出計画を聞かされていなかったことを知り
憤りを露わにしていた。

何故ならカーニー将軍はリン姫派の長であり
リン姫から数々のらずたいをされたことが
自身のあげた数々の武功より誇りに思って
いたからだ。

実質、リン姫もこのカーニーを有名な将軍
とは知らず、らずたいしても許してくれる
優しいおじさんだと思っていたようだった。

********************

「パパ国王様!
リン姫派の長でもある私に、なにゆえ
お話しになられなかったのですか?
私が知っておれば、姫は王国から脱出せず
とも守り切れたはずでございます。」

「そなたの強さは誰よりも分かっておる。
何度も話そうかと迷ったが、今回の件は
真相が分からぬゆえ、リン姫派とシン王子派
それぞれには伏しておきたかったのだ。
後に内紛を起こさぬためにな…

それにマヤミカ王国が不穏な動きがあり
そちらはそなたしか対応できまい。
だから黙っておったのだ…」

それを聞いたカーニー将軍は
世継ぎ争いで悩みつつも状況を的確に判断
しているパパ国王の心中を察し
「そこまでお考えの上でございましたか。」
そう言い、矛先をテックに向けた。


「テック殿、あなたともあろうお方が
サン・アールの偽物に気づかなかったのか。
高齢により魔力が落ちたのではないか?
それに最近コメントがめっきり減って
リン姫もさびしがっておられるぞ!」

テックはうなだれたまま黙っている。
この責任感ある長老は感じるところが
あるらしい…

「しかし、誰が我が師匠サン・アールに
なりすましているのでしょうか?」
それを察してか、ガリガッリは話を変えた。

「姫がいなくなって得をするのは
シン王子派です。
姫が王国不在となれば、おのずと後継者は
シン王子に決定致します。
となると…サン・アール殿の偽物は
ヒーナッツ大臣あたりの差し金の可能性が
高いのではないでしょうか。」

ジュウショックは軍師らしく
的確に状況を分析し意見をのべた。

「そうだな。つじつまが合う。
しかし、あのヒーナッツがこの様な手を
使うであろうか?
あいつはああ見えて正直者で卑怯な手は
使わぬ男だ。」

カーニーとヒーナッツは現在は対立関係に
あるが、昔は親友の間柄であった。

「だが可能性は否定できない。
ジュウショック、お前は急ぎ共にきた兵を
使いヒーナッツの動きを探って参れ!」

「はっ、かしこまりました。
パパ国王様、失礼致します。」
そう言ってジュウショックは一礼して
急ぎ玉座の間を退出した。


「それで姫のご状況は…?
サン・アールが偽物だと判明し
相手が何を狙っているか分からぬ以上
とりあえず姫を守らねば!」
カーニーは言った。

「その辺りはテックに任せておる。
テック、姫と親衛隊は合流したのか?
現状はどのような状況だ?」
パパ国王はテックにたずねた。

「親衛隊は先ほどこちらを出発し
今頃東宮殿でリン姫と合流している頃です。
万が一に備えて、鍛冶部の長であるドシを
事前に向かわせております。
合流後、東門近くに作った抜け道より
脱出予定です。」

「フフフ… 姫は東門近くから脱出か。」

「何者だっ⁈」
カーニー将軍は刀の鞘を手をかけた。

「何者かとは…
私が何者か知りたいのか…」

玉座の間の扉から
ふいに人影が近づいてきた。
サン・アールだった。

「い、いつの間に!」

「サン・アール…」

「違います、国王様!!
この者はサン・アール師匠ではありません。
見かけは師匠ですが、違います。
目を見れば分かります!」
ガリガッリが叫んだ。

「さすがに弟子の目は、ごまかせぬか。
だが昔の弟子を分からぬ者がそこにいる
がな。」

「何を訳の分からぬことを言っている?
のこのこと出て来たからには
覚悟はできているのであろうな⁉︎」
そう言ってカーニー将軍は剣を抜いた。

「カーニー将軍か⁈
お前がここにいるとは…
計算外だがかえって好都合か。」

「なんだとっ! どういうことだっ⁉︎」

「お前は私を倒せん。なあテック老人よ。
サン・アールはテックの方を見てニヤリと
笑った。」

テックはこの時うすうす感じていた不安が
現実になったことを悟ったのであった。

「まさか…  お主は… 」

テックはあまりの驚きのあまり
手にしていた杖を落としてしまった…

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一方東宮殿の隠れ部屋では…

するりと5人の親衛隊が入ってきた。
「リン姫様、お待たせ致しました!」
5人は声をそろえて言った。

その姿を見てリン姫とドシは思わず
目を合わせた…

そこに現れたは親衛隊の5人ではなく
5体の着ぐるみが現れたからだ…


ベ「リン姫!喜んでいただけましたか?」

フ「仮装して集合ということだったので」

ア「姫がお好きなスヌッピーに仮装し」

モ「親衛隊5人が登場しました!」

ゾ「もちろん姫用のスヌッピーの着ぐるみも
用意しております! これで誰からも
怪しまれずに王国を脱出できます。」

そう言って、5体のスヌッピーが
膝を落としてリン姫に挨拶をした。

はたから見ると少し…いやだいぶ…
異様な光景だった。

リン姫とドシは驚きのあまり
声を出せないでいた。

リン姫は心の中で…
「スヌッピーは大好きだけど
めちゃめちゃ目立ってるんですけど…

しかもみんなが同じスヌッピーだから
誰が誰だか分からないじゃない…
まさかこの着ぐるみのせいで
遅れたのかしら…」

そう思いながらリン姫が何か言おうと
考えていると…

「リン姫様、お願いがあるのです。」
そう言って突然一体のスヌッピーが
前に出てきた。

「何かしら?私にできることなら。」

「これにサインをいただけますか?」
そう言ってそのスヌッピーは一枚の写真を
リン姫に手渡した。

 

 

 

 

 

 

 

 

「これは…
私の7歳の時の写真じゃない⁈
どうしてあなたがこれを…?」

つづく…

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「らずりんウォーズ 相関図 ①」

 

 

 

 

 

 

 

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みなさ〜ん♡
「エピソード5」楽しんでいただけました?

今回はカーニー将軍の緊張感あるお話と
親衛隊とリン姫のゆる〜い話を
比べられるようにして
それぞれが引き立つように書きました。

ママから登場人物が増えすぎて
「誰が誰だか分からない〜」という話を
聞いて人のつながりが分かる相関図と
いうものを書いてみました。

みなさん分かりやすいですか?
これを書いたおかげで
りんもお話が書きやすくなりました♪

また王国脱出できませんでした(笑)
まさかっ脱出までのお話⁉︎
そんな気がしてきました(笑)
次回も楽しみにしてくださいね♡

☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆~☆

ブログの最初に書いたメンバーへの
「らずたい」。

それは…ちょっと遅いけど、みんなに
バレンタインのチョコをあげました( ˊ꒳ˋ )

 

 

 

 

 

 

 

 
まず最初にケリィが気づいて、大笑い!
いやニヤニヤ(笑)

そしてりんぜ・ななか・さっつーが
気づいて大笑い!

その時メイクをしてたあひるは
家で見ることに(笑)

何をしたかというと…
丸いチョコの代わりにりんのサインつき
スーパーボウルを入れておいたの!!

みんなとっても笑ってくれました!
大成功(◦ˉ ˘ ˉ◦)ニヤニヤ

もちろん!
スタジオ収録もしっかりやりましたよ〜♡
小田原編と武蔵村山編の撮影でした(*>ω<*)

来月ジェイコムさんでTV放送されるのを
楽しみにしててくださいね〜( * ॑꒳ ॑* )♡

来週のブログもお楽しみに ଘ(੭ˊ꒳ ˋ)੭✧
バイバイりーん( ⸝⸝•ᴗ•⸝⸝ )੭⁾⁾